■ L:土田(2)、岩佐、小柳(2)、大垣の計6人
【銀泉台〜赤岳〜白雲岳〜黒岳コース、コースタイム】
4:30H
5:20H
6:05T
6:15T
6:35〜55
8:00〜10
8:22〜40
9:26T
10:05〜50
12:00〜10
かんぽの宿
銀泉台
第一花園
第二花園
奥の平、朝食
第四雪渓
赤岳
白雲岳分岐
白雲岳、昼食
北海岳
多田パーテー未到着、電話連絡もとれず、時間的なことも考えて下山することにする。途中で、パーテーからずっと離れて登ってきたファミリーを吸収して下山する。
【銀泉台〜黒岳コース、コースタイム】
12:45〜13:05
13:58〜14:20
14:45〜50
15:45
16:45
17:00
17:45H
20:30T
彼らの昼食タイムを取る。
黒岳石室、トイレタイムや記念撮影など
黒岳
黒岳リフト
黒岳ロープウエ
ー
かんぽの宿で温泉入浴
かんぽの宿
札幌
気がついたこと:
(1) 今年は寒い日が続き、雪渓がいつもより残っていて、そのぶん高山植物を楽しむことが
できた。白雲岳より見た、(後)旭岳の残雪のゼブラ模様は素晴らしかった(写真参照)。
(2) あまり休憩を必要としないペースでゆっくり登った。絶好の登山日和でばてる人もなく、
花や風景など心ゆくまで楽しめた。
(3) 足並みのそろわない人たちによるパーテーの構成と登山のやり方に問題が残った。
今後の課題である。
次ページに続く
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