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8ヶ月ほどご無沙汰していましたが、皆様方におかれましては元気にご活躍のことと思います。
秀岳会は、今年も何とか冬眠から覚め、例年通り、1泊で1回、日帰りで1回のバス山行を実行したいと考えています。
今年は目先を変えて、愛山渓温泉で1泊します。また、秋の日帰りバス山行は時季的には10月17日(土)が良いのではないかと思っています。
□ 大雪山 沼の平 8月1〜2日(土〜日)
沼の平は沼の原とともに、大雪を代表する高層湿原です。標高約1400mに在り、平坦な湿原では大小の沼や湿原性植物が見られます。
登りは滝を見ながら登る沢コース、下りは尾根コースを取ります。当麻乗越方面に向かいながら永山岳、当麻岳、旭岳を見ながら湿原散歩を楽しみます。
湿原から当麻乗越にかけて、泥んこの悪路の時がしばしばありますので、登山用の靴にスパッツが必要となります。1日は、夕食前に1時間ほど、雲井ヶ原湿原を散歩します。
層雲峡インターチェンジまで高速を利用します。 従って、サービスエリア以外、途中で買い物は出来ませんのでバスに乗る前に済ませてください。
夕食時の飲み物は各自で用意してください。(割り高ですが宿にもあります。)
宿泊は愛山渓倶楽部です。(Tel:01658−2−3887)
日 程 8/ 1 12:00 札幌駅北口 出発1
12:05 北12条駅 出発2
15:30 愛山渓温泉 着
(雲井ヶ原散策)
8/ 2 06:30 愛山渓温泉 発
07:10 三十三曲坂分岐 着
08:10 滝の上分岐 着
08:40 八 島 分 岐 着
(沼の平)
10:00 第二展望台 着
11:00 当 麻 乗 越 着 (昼食)
12:00 当 麻 乗 越 発
13:30 八 島 分 岐 着
14:30 三十三曲坂分岐 着
15:00 愛山渓温泉 着 (温泉入浴)
16:00 〃 発
19:30 札 幌 着
(装備・持ち物) サブザック、登山用の靴、非常食(おやつ)、水(2L位い)、雨具、スパッツ、タオル、帽子、風呂用具、替え着、防虫剤、・・など
(参加費) 8000円 (宿泊費、昼のおにぎり代、保険代など)
(リーダー) 長倉清剛 (****)、サブリーダー:土田 猛
(申込み・問い合わせ)) 多田俊一郎 (****) tada@***.***.***.***
保険に加入しますので生年月日または当日の年齢を添えて7月24日(金)までに申し込み願います。ただし、バス定員(20人)になり次第締め切ります。
*バスの中、宿での食事中、部屋の中など団体行動中は禁煙とします。
□ 当丸山(800m) 2008年10月25日(土)
□ 参加者 (敬称略)
L:多田(2人)、SL:長倉(3人)、今野(南)、山崎、小柳、岩佐(2人)
持田、高井、伊東、川上(特別会員・バス運転) 総勢14人。
札幌出発時は雨模様であったが、天気は徐々に回復し、登山口ではやや風が強かったものの、そんなに寒くも無く、まずまずの登山日和であった。
頂上まで45分、下りは当丸沼まで30分であった。帰りは神威岬を経由し、近くの温泉で汗を流した。
□ 平成20年度の決算
予算額 ********円
支 出 8/2〜3 バス借り上げ代 ***円・・旭岳
10/25 バス借り上げ代 ***円・・当丸山
10/25 高速料金 ***円・・札幌北〜小樽往復
H20.1/30 インクカートリッジ ***円・・黒1、フォト1、カラー2
3/3 山行資料 ***円・・道路地図、山岳地図など5冊
3/4 封 筒 ***円・・B5 60枚、定型100枚
合 計 ***円(−**円)
*領収書はすべて北工会に提出しました。
□ 平成21年度の予算要求
バス代・高速代 **********円・・2回分。
備品代、事務経費 **********円
合計 **********円
*予算はまだ決定していません。
□ 金額、内線電話番号、メールアドレスは会員・名誉会員宛メールを参照してください。(HP担当 石川栄一)
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